就職活動の文字が鮮明に見えてきて、
自分が何を持っているのか、どこに立っているのか不安になることがある。
音楽を聴きながら、さっき聞いたお話の感想。
・大学生の間でinputできるのはいまのうち。
旅行、本を読むこと、友達と話すこと、映画を見ること。
学生時代のあらゆる経験すべてが仕事に活かせる。
・ものすごくいろんなことにアンテナを張る、
どんなことでも一つ一つメモする。そのことが全部糧になる。
学生時代から就職や仕事、自己実現に目標が定まっているのはよいことだし、
それで選んだ就職先、仕事がたとえ自分が最初から臨んだものではなくても、
その中で前向きで仕事に取り組んで変われることがあるんだなーとほっとしました。
そして気づいたことは、先入観なくいろんなことに広げてみることで、
視野を広げることができるというのは本当のことなんだなー
ということです。
残りの学生時代でやりたいこと、やっておきたいこと
(たとえばバスケの試合観戦とか)
をやってみたいなぁと思いました。