悩む

最近、(薬を飲むのをやめていたために)症状が悪化してテストで死んだ、はちみつです✨ いぇいぇいぇい

 

今日は講義で「日記をつけることはいいよ!」「とりあえずやってみることが大事だよ!」というお話を頂いたので、ブログを読み返してみることにしました。

 

・・・ボニファティウス8世並みの憤死でした。

 

え? なんでこんなに偉そうなの? って感じのことを堂々と言いまくっていました。

こんなに偉そうなことをぽこぽこ言うくらいならボランティアとかすればいいのに・・・ってくらいの傲慢さでした。

 

大学生が就職の前にインドの子どものためにボランティア旅行に出かける理由が少しわかった気がします。

 

最近影響を受けた言葉

 

・自分がわかっていますアピールをするのをやめろ

・あなたは生まれつきの表現者なので表現ができないと死ぬ

・どっちかっつーと出版・文筆系

・あなたみたいな人はそういう種類の病気になりやすいのである

 

私が死ぬなぁ☆と思うのは、やっぱり「ピアノをやっていた時はめちゃくちゃ幸せだった」と思うことがあるからです。(前にも書いたことがある気がする)

 

最初はクリアしていくことが好きで、だんだん自分の現在の実力と合わない曲を「好きで」「いつか弾きたい」と思っていて、CDを聴きまくったり、1時間かけて図書館で本を読んだりCDを借りたりしているうちに

基礎練習をするようになって、何時間も練習できるようになり、

基礎練習もその先の応用っぽい基礎練習も楽しくなり…という風に回っていたサイクルが唐突になくなってしまいました。

 

「あなたは一つのことをやり遂げた経験がないでしょ」と言った人は私のこの執着気質を聞いてから言ってほしい・・・。

 

それか高校生から短歌界に入って歌人になりつつ国文学を研究するとか、

大学3年生で芥川賞の候補になって出版をするとか、

そういう道もつくれたのではなかろうか…。

 

うぅ・・・でも、でもさ

1年生の頃からさ、

 

・社会人入学

・二浪

・一浪して編入試験

・大学5年生でベンチャー

・起業した

・中退した

・大学8年間在籍した

・留学した

・聴講生をした後大学院に行った

フリーランスで働いている

・農家になった

・「はい」しか言えないけどメキシコで通訳の会社にインターンに行く

・大学編入した

・大学編入した

フィンランドに行った後アフリカに行った

・転科して入院して留学に行った

・専門学校に行った後哲学を勉強しにいった

・プログラミングを初めて休学をして編入しようと計画中

 

みたいな人たちに囲まれていたら、「ストレートで就職してお金を稼ぐ以外の道も全然あるんだなぁ・・・☆」みたいな気持ちになるのは当然の結果と言えば当然の結果ではないですか!?

 

私がしたことと言えば、

・(実は)苦手なくせに入った寮生活

・インタビュー記事を書く

・単館ミニシアターでバイト(マルチタスクが苦手すぎてクビに)

・地方創生

・みかんジュースを売る

・旅行

・博物館でアルバイト(資料をなくして自信もなくした)

・映画を観る

・夜な夜な人としゃべる

・踊る

 

くらいのものなのです。

 

っていうか大学二年生の一年間+大学3年の後半

なんて調子を崩した挙句骨折して臥せっていたし。

 

も、いっそのこと二年くらいお嫁さん及びできそうなアルバイトをしつつ、大学院に行ってもいい気がしますよね☆

 

そしていろんなことにうちのめされても私はこれでいくのだ! と言い張ってもいい気がしますよね☆

ゆっくり二年間養生してからでも遅くないっていうか本来なら休学・留年をしてもいいかなって思います!

 

・・・桃農家をしながら翻訳で食っていきたい・・・間に芥川賞とかとってちやほやされたい・・・。

 

とりあえず「死にたい」が口癖になっているのをやめたい・・・。