中学の時好きだった授業は数学と理科(化学・生物)。
高校の時は特になし。
大学生になってから、好きだったのは
2年ゼミ、中東地域研究(って名前だった気がする)、フランス語、情報社会論、社会調査法(量)、あとまあ1年生の時にとった法学は好きだった記憶がある。
世の中のことをわかりたいな!
って意気込んだけど、開発経済とかアメリカ政治とかはどうも苦手だった。
それ以上に教育、とか心理はもっと苦手で、今考えれば数学科の人ともっと仲良くなっておけばよかったなぁって思う。
国際政治、とか国際機構論はまあ好きだった。
高校生のための適学診断! みたいなのを受けると「メディアが向いてます」って言われる。でもマクルーハンの興味があるわけではない。
そういう意味で、興味を広げられたのはよかったと思う。
けれど同時に専門性がまるで身についていなくて、なんとなく中途半端な気も同時にしていた。
(だから情報科学専攻の人とか、結構羨ましい)。
その他やったこと
・官僚の前で白い目で見られながらプレゼン
・TEDtalksの裏側を知る
・映画館、博物館でアルバイト
・塾講でもバイト
・インタビュー記事を書く
・学園祭の手伝い
・食育教育
・クロアチア、トルコ旅行
・京都旅行
・2年の寮生活
・2年の一人暮らし
・出版社のアルバイト
・3日のインターンシップ
・1dayインターン:新聞、テレビ、人材、文房具
・フィールドワーク
・ゼミ
・就農に関するバイト
・地方創生(課題解決)グループワーク
・フランス語
・読書会
[やらなかったことでやっとけばよかったと思うこと]
ある程度大きな予算を動かせる長期プロジェクト。
...とはいえ小・中・高で取り組んで長期の何かはやっていた。
小学校:ピアノ(6年)、合唱(2年)、水泳(3 年)
中学校:ピアノ(2年)、吹奏楽(2年半)
高校 :勉強(2年くらい)
....とはいえ団体活動は合唱と吹奏楽くらいしかしていない。(真っ青)。
学生時代を一言で表すと
A Rolling Stones Gathers No Moss.
って感じですね...。
とりあえず個人作業好きなのはわかった。
そしてPCソフトにSPSSがほしい。