熱中症のニュースが流れる中、温泉に入って「風が気持ちいいなー」とか思っていました。はちみつです。
一日中温泉にいてもよかったなと(少し)後悔しています。
あとヤマメを食べればよかった。
小菅村とは秩父山塊の南東にある村で、東京・奥多摩町のさらに奥にあります。
中央大学が都に見えるような場所です。
「ここに住んでいる人たちはどうやって暮らしているの?」とよく思うのですが、半分は移住組・半分は昔からここに住んでいた人がそのまま暮らしているようです。
温泉は五右衛門風呂が二つ、寝湯が一つ、露天風呂ふたつ、内湯三つと豪華でした。
千と千尋の牛鬼見たく手足を投げ出して五右衛門風呂に入っていました。
そうすることで熱が放出されるのだそうです。
お昼は天ぷらを食べました。
小菅の湯は姉妹都市の狛江に住む方は310円で入れるので、狛江に住む人におすすめです!
小菅の湯URL: