アルバイト反省

反省ポイントをピックアップ。

 

・説明をうまくする

・会話をうまくする

(コミュニケーション能力が著しく低下しています)

・電話のかけ方、とり方

・「はい」以外の受け答えの仕方(コミュ障すぎ)

・笑顔

・声

・お名前と電話番号

 

 

........ほとんど?

 

働いてお金を貰っているという意識がまだ薄い気がする。

とりあえず1年やってみれば見えてくるさというマイペースさもあり。

 

今日はお金の計算は大丈夫だった。

 

怖がらずに、仲良くなろうと思って話してみることが大事な気がする。

 

キャラをどうしていくべきか....

 

うーん でもなんか人のために役に立つことをしようって思ったらうまくいきそうな気もするけどなぁ。

 

パンケーキとスムージー

今日はアルバイトはお休み。

 

はりきってスーパーに足をのばし、いちご、生クリーム、グリーンピース、レタスなどを買う。

今日はパンケーキの日なのである。

なんでそう決めたのかはわからない。昨日友達と自由が丘で遊ぶ予定がなくなったからかもしれない。とにかく、私は満足の行くまでこってりと甘いものを食べたかったのだ。

 

生クリームをかきまぜ、いちごとマンゴーを飾る。それはそれはもうフォトジェニック。

写真撮るのは忘れてしまったけど。

 

テレビでブルゾンちえみを見かける。

彼女のキメ顏が好き。

この人もセックス・アンド・ザ・シティとかテルマ&ルイーズとかに感銘を受けたのではなかろうかと思う。

もくもくと生クリームがかかったパンケーキを食べる。

テレビでは「結婚して後悔したこと」特集がなされていた。どっちにしろ後悔するのではないか。

 

余った生クリームといちごとマンゴーを、ジューサーに入れて、グリーンピースとレタスと氷を足してボタンを押す。

ピンクと緑のスムージーができあがる。

生クリームに砂糖をいっぱい入れていたのだからお世辞にも身体に良いとは言えない。

 

部屋に持っていって、スムージーを飲む。

 

今日は引っ越しの準備でもしようかな、と考えてでもお腹がいっぱいでベッドに倒れこむ。

 

引っ越し先のレイアウトを考えてわくわく。

 

二十歳 春。

ブラインドマッサージ

渋谷のアップリンクにて映画を見てきました。

 

アップリンクでは、映画の買い付けに関する講座〜みたいなのを開くらしく、その説明会に参加しようと思って渋谷に行ったら時間が余っていたので映画をみた、という感じです。

 

初の中国映画でどきどきしながら見ていましたが、

冒頭から血がぶしゃーで

いやもう私は「地獄でなぜ悪い」と「悪の教典」を見てからスプラッタ系には慣れていたはずなのに大丈夫なのか...と不安になりました。

 

盲人のマッサージ治療院が舞台なのですが、

この映画で見せられたのは一言で言えば「いるよねこういう人」「あるよねこういうこと」だったと思います。

 

そして「感覚ってなんだろう?」という疑問が湧きました。

 

それまで私は感覚より、論理の方が優れていると思っていました。

 

いくら「私はこう感じるんだ!」って言っても人って半信半疑ではないですか。「でもそれってあなただけの見方だよね。客観視できてないよね」みたいな。

 

文化人類学とか経営学とかやる人はそういうのをうまく処理できるのでしょうが。(偏見)

 

けれど、今 ここ で私たちが感じているのは

改札でぶつかって来た人いた。嫌な感じ。

とか

前を向こう、私は悟ったのだ

とか思っているのにまた克服せねばならない痛い課題とかがでてきたりすることであります。

 

光や音やにおいや温度や

そういうなんやかんやが合わさって

私やあなたの「今」ができていると思うのです。

 

劇中で印象に残ったのは

「盲人は光にさらされる。健常者は闇に隠れる」というセリフ。

 

私たちが感じる不器用さとかは(不器用さなんて感じない人もいるかもしれないけど)

実はそれが一つ一つさらされているものだから、なのかもしれませんね。

 

参考までに湯山玲子さんと宮台真司さんの対談を載せておきますー。

 

http://cinefil.tokyo/_ct/17037358

 

 

 

色紙

朝起きて

お風呂に入ろうと思ったら

見慣れぬ色紙が扉の前に置いてあった。

(寮なので部屋を出て廊下を歩くとお風呂があります。)

 

それは出て行く寮生のために、今住んでいる寮生が書いたもので

読むたびに「相変わらずイライラするな!」とか「この子は常にうれしいことを言ってくれる...」とか「そう思ってたの? うれしい!」

とか「こやつ...私の特徴をわかっている。しかも年下のくせに余裕ぶって書いている」とか

 

読み終えて思ったのは

「入居審査まだ結果出てないのに!! 寮を出ることが決定してるのだ!! どうしよう!」

ということです。

 

(入居審査で落ちたら)ちょっとは気に入ってるし、やっぱもう1年くらいいてもいいかなー、とか

甘えたことを考えていました。

 

でも実は背水の陣といいますかガクブルです。

 

とはいえ、やっぱりうれしかった。

ああ そうか私は2年ここに住んだのだ

としみじみ思いました。

(正確には引っ越しは3月下旬だからまだあと1ヶ月半くらいあるけど)

 

私の頭の中には、出て行った人たちや出て行く人たちのことばかりで、残る人の思い出に残らないようにしよう、ひっそり消えようと

思っていたのですが

きっと出て行く人って自分のことで忙しくて、でも残った人に何か小さな思い出を(必然的に)残していくのだろうな、と思いました。

 

バイトに行ってきます。

 

金曜日

珍しく8時に大学に着き、パソコンをつける。

Kireiという写真機で写真を撮影し、大学の在学証明書をとってくる。

もう一度パソコン室に戻ってエントリーシートの続き。

9:45に終えて電車に乗る。乗り換えをいくつかして別の大学に行く。ここまでの道で高校の事務局に電話。お礼で図書カードをもらう。14:00には引っ越し先の最寄駅で作戦を練る。

16:30に飯田橋に移動してアルバイトの面接。

高校の先生からlineがくる。

気分が上がって吉祥寺。17:30から20:00現在まで。ポータブルCDを購入。これでいつでも音が聴ける。予定を書く。これから2週間がどうも殺人的忙しさらしい。

今日は寒い。

 

 

 

ねむり

たまに12時間とか14時間とか眠ってしまいます。

前日8時間睡眠したのにそれでもぐうぐう寝てしまいます。

去年の3月から5月くらいまで、眠れなくて困っていたのですが、この頃はすっかり寝すぎてしまいます。

 

以前吉本ばななさんと河合隼雄さんの対談「なるほどの対話」を読んだら、

ばななさんは高校生の時に毎日学校で寝ていたそうです。その話を聞いて河合さんは「それは眠るということがその時の吉本さんに必要だったんですね」というようなことをコメントしていました。

 

◇「寝てしまう、ということはそれだけ身体が回復しようとしていることなのよ」

 

とは高校の時からのカウンセラーさんの言葉。

その時は「そういうものなのかな」と思っていましたが、振り返ると、

ベッドに入っても眠れない/金縛り/悪夢

→日中眠る(学校)→10時間睡眠→普通の睡眠

という風に戻っていった気がします。

 

眠った後はとてもしあわせで、元気です。

眠気があるとイライラするし、本も読めないし勉強もできません。要するに集中ができません。それでも眠れないとはなんと辛いことでしょう。

 

春眠暁を覚えず、

と言いますから

これからますます眠くなる日が増えるでしょう。

ゆっくり眠れる日が来ますように...

 

 

西尾抹茶ラテ

コンビニはセブンよりローソンが好きです。

でも今日、ちょっと歩いたところのファミリーマートで発見したもの...

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カフェ気分の西尾抹茶ラテ!!

 

いやぁ...私 つくづく思っていたんです。

セブンとかに置いてあるコーヒーって

ぶっちゃけ持ち運びしづらいし、

家で楽しむカフェとかじゃないなーと。

 

お湯を注ぐだけでその日の気分にあった飲み物が飲めるのは最高。

 

100円で楽しめてゆったりしあわせな気持ちになれればハッピー。

 

「カフェ気分」を商品化してくれた人ありがとう。

 

おまけ:

西尾抹茶の西尾ってどこなのか?

って調べたら愛知県なんですねー。

三河の小京都 とも呼ばれているのだとか。

小京都っていい響き...

西尾市に行ってみたいなぁ!