今日できたこと

・お弁当づくり

・ごはんを冷凍する

・歯磨きをする

・化粧をする

・トイレ掃除をする

・ゴミを捨てる

・1限に間に合うように出る←大事!

・そして5限まで出る。

・水筒にハーブティーをいれる

・薬を飲む

・シャワーをあびる

・カバンの中身を整理

・お弁当箱を洗う

・短い小説を読む

・明日のごはんの準備をする

・ゆっくり湯船につかる

・麦茶をつくる

・ゆっくり眠る

 

◇お弁当

 

今日は玄米ごはん、ピーマンを炒めたもの、レンコン・人参・里芋の煮物 でした。

お気に入りの調製豆乳(マロン)を購入。

お腹がちょっと空いていたので5限終わりにチキンカツを購入しました。

緑をもう少し取り入れたいところです。

 

◇朝食

 

朝食は余った煮物で煮込みうどんに。

やわらかくて美味しかったです♩

 

◇夕食

 

ヨーグルト

鍋焼き風うどん(朝のリメイク)

 

にしようかと思います。

明日のお弁当は玄米ごはん、しいたけ戻し煮、ピーマンと人参の炒め物

かな。

 

1限は幼児教育、

3限は国際政治(ほとんど寝ていた)

4限は女性の健康

5限はフランス文学

 

帰りにカフェで明日の予習...。

疲れたので残りは明日の朝と2限、お昼休みにします!

 

 

 

 

就活ー就活ー

こんばんは。

ゼミの発表後、気分転換にと就職活動について考えて、見事に迷子になったはちみつです。

 

そしてSNS遮断生活をしているため、日々のつぶやきやトレンドを追いかけられずに禁断症状がでています。

 

う~ん、やはりSNSFacebookだけでいいのかもしれない。。。

実名の知り合いがいること、コンタクトをつけられることは結構いい機能だなぁ、となんて感じます。

 

今日はうれしいメールが3つ。ゼミの先生と、友達と、前にお世話になったインターン先の方からのメールです。

 

ゼミの発表では、医療人類学にかかわるぼんやりしたことを発表したのですが、先生から「ストラクチャーとまとまりを持つように」と指摘されました。

次の発表では、同じテーマを取り扱いながら、もう少しロジックを意識して浅くならないような発表を心がけたいです。

 

友達からは今週の遊ぶ約束についてのメール。上野の都立美術館で「ボストンの至宝展」をみるつもりです。楽しみ!

 

インターン先の方からは、今後の就職活動のアドバイスをいただきました。すでに何度も読み返して(笑)、納得のいく社会人生活を送るためにどのようなことをしたらいいのか考えるきっかけにもなっています。

 

私は、CSRで環境に携わっている企業に興味があり、内閣認定の女性が働きやすい企業で働きたいと考えています。(今のところ)。

私の所属する大学では、最近はメーカーよりもITや情報サービスを志望する学生が増えたため、同じようなタイプになかなか会えないことにも不安を持っていたりします。

 

そして、インターン以降、体調を崩したりプライベートなイベントがあったり、発表があったりと忙しくしていたのですが、やはり今の自分には経験が足りないと考えて、企業について幅広く見ると同時に、今だからしかできない体験をしようと思いました。

(一言でいうと1dayのインターンに行こうと思った、ということです)。

 

そして最近、大学での勉強の大変さを実感しています。

 

英語のプレゼンテーションやリスニング、エッセイ作成、リーディングなど慣れなくて1年生のころおざなりにしていたことに追いかけられ、なおかつフランス語にもおわれるという始末。

つらい、つらいぞ・・・!

 

でもこういうことが今しかできないことで、たぶん今やるべきことなんだろうな、とぼんやり思ったりします。

やっぱり大学4年間でできることは少ないなぁ!

 

とはいえ、後悔のない大学生活にしたいので、なんとかこういうことが乗り越えられればいいな・・・と思っています。

暇なのでプログラミングの勉強をはじめてみた

prog-8.com

朝から憂鬱です。大学に来ても教室が空っぽという状況に出くわしました。はちみつです。

唯一の救いはタスクを一つ終わらせたこと。(送らなくちゃいけなかったメールを送った)。

 

教室が空っぽで施設変更がPCに表示されているわけでもなかったので、「プログラミング 勉強」で検索をしてみたらProgateというサイトが初心者の学習にはちょうどいい、とあったのでさっそく登録をしてみました。

 

なんでプログラミング?

というと、「なんか便利そう」というのと、「自分専用のスケジュール帳をつくれたらいいなぁ」という達成できるのかどうかわからない希望があったからです。

googleのスケジュールってつくるの面倒だし、(きっと自分でスケジュールをプログラミングするほうが面倒だけど)

それだったら自分用にカスタマイズできるものがあった方が便利なんじゃ・・・!?

と思ってはじめてみました。

 

以前、どこかのベンチャーだかスタートアップでトランプ? の設計をしていた友達がいうには「プログラミングは言語である」とのことなので、そういう興味もあってちょっとやってみよー! というノリです。

私の周りには意識高い系が多いです。(同時に大学の人は就職浪人をしたり、就職をあきらめた人が多い。なぜか)

 

初心者でもとってもわかりやすいこのProgate。

 

私みたいに軽いノリではじめてみよう、という人にもぴったりで、

というのはレッスン形式で

(1)スライドを見て内容を理解 →(2)演習

がとても取り組みやすいからです。

 

しかも「レベルアップしたよ!」とかちっちゃい忍者が教えてくれてとてもかわいい。

 

暇つぶし&気分転換にとてもぴったりだと思います。

 

他にプログラミング学習について探していると、

モチベーションアップと、エラーがあった時の挫折から立ち直ること、

それからプログラミングは暗記ではなく「理解」をすることが大事なのだそうです。

 

数学がとっても苦手だった私にはそのことができるようになるのかわからないけれど、

好奇心をもつこと、何かをやってみることは今のうちにしかできないことかもしれないので、ちょっとチャレンジしてみようかと思いました。

 

ちょっと憂鬱が晴れてきたぞ・・・!

 

このまま続けられるといいですね。

 

 

 

 

教育が大事って人はあんまり信用できない

公立の小中学校にいて、

特支でもいいのに普通学級に入っている子(たとえばよだれを垂らしている、受け答えができない)

といった同級生、

外国籍で労働移民として住んでいる同級生(同級生には人気)

団地の壁に「お父さんなんか嫌いだ」というようなことを書いていた不登校の同級生、(正確な文面は忘れたけれどそのひっかき傷のような壁は覚えている)

 

がいました。

成人式では大学進学率はとても低く、160人ほどの参加者で大学に進学したのはたぶん6人に1人くらい、もしかしたらもっと少ないくらいかもしれませんでした。

 

私は「みんながみんなお前にように"できる"わけではない」という教師の言葉を今でも覚えているし、

とはいえ私も心療内科に通院している子という当時の北関東ではまあまあ珍しい肩書きを持っていたので

本当にあの中学の先生は大変だっただろうな、と同情に近い感覚を今では持ち合わせています。

 

成人式は地獄だったな..。

 

だからか私は「教師になりたい」という人や「教員志望」という人をあんまり信じていなくて、

いやなりたいという人を尊敬はするけど常に疑いの目を向けています。

(「直感でこの人の跡を継ぐんだ、と思った」と言い切ったある人のことはまあ信じている)

 

私が好きだったのは高校の英語の先生です。というのはとてもクールで美人なのだけど、ちょっと陰のあるところとか、普通に接してくれるところがとても響いたからです。

あと最大の理由は大学に合格しました、と言った時に「おめでとう!」とものすごい笑顔で、それこそ今まで「なんでこの高校に来ちゃったんだろう」という後悔を一気に吹き飛ばして「この笑顔を見れて私は幸せ!! 入学してよかった!」と思うくらいの本当に素敵な笑顔だったからです。

思い出しただけで胸にあたたかなものが広がってきました。

 

教育、とか学ぶ機会、と言われると複雑な想いに駆られるのはそういう過程があったからだと思います。

 

こわい。

 

 

 

 

 

 

金曜日

今日は(珍しく)1限から5限まで大学にいました。

英語、歴史、英語、英語教育、心理学

です。

 

あー疲れたー

 

帰宅して温かい麦茶を飲んでほっとしています。この健康的な甘さが美味しい。

 

課題がわんさかある中でこれはイージーモード...のはず。

さっそく

・PCでの英語学習

・アルゴアのスピーチを聴く

・5分-10分程度の英語のプレゼン

という課題が出ました。

そして4日後にはフランス語のテスト、10日後にはゼミのプレゼンという恐ろしいスケジュール。

 

バイトを辞めてよかった....!!

と心の底から思いました。

 

世の大学には平日に3日ほど休みがとれるところがあるようですが、

きっと土曜日返上で勉強する私を誰か褒めてほしい。

でも今まで暇ボケしていたのでちょうどいいかな...と思ったり。

 

今期は健康、教育、文学と

割と幅広く履修しています。

 

ただ、友達が自分の勉強から現場へと関心を広げているのを見ると、

やっぱりもっとインターンに行かなくちゃかな、という焦りもあり....

難しいですね。

 

ただ、もし大学生の今できることがあるとすれば、それは勉強だと思うので、やっぱり勉強をしよう! と前向きに捉えています。

 

英語教育はなぜ必要か?

を、考えてきてくださいと言われたのでここで整理してみる。

英語教育が必要なのは

(1)英語が昔のラテン語のような位置を占めていること

 

(2)国際政治と第一言語の関係

 

にあると思う。

つまり

(1)ラテン語は昔聖職者、研究者になるために必須の言語であり、ラテン語ができることが大学教育で基本となっていた

こと、

 

(2)イギリスやアメリカといった国が植民地時代を経て、英語の共通語としての価値を結果として高めたこと

 

にあると思うのだ。

 

だから実は英語だけできる

というのはあまり意味がないのではないか? と思う。

言語は文化だ。

だから一つの言語しか知らないということは一つの文化しかわからない、ということである。

(これは宗教にもあてはまる)。

 

まあでもこのことは

英語ができる=グローバル化

ということへの反論である。

 

なぜ英語教育が必要か?

というと

言語体系を学ぶのに一番ビジネスや学術で役に立つと期待される言語が英語であり、そのために教育が必要だと思われているからではないか。

 

 

ポイント

大学にいて息苦しさを感じることはやっぱりあった。

それはやっぱり私が悪いのかなぁ、自分軸が強すぎるのかなぁ

と思うことがあって、悩むことも多くあった。

だから2年生の時は大学の授業に出なくなったりしていたのかもしれない。

クラスも変わったし。

 

だいぶ前に東女の先輩が言っていたけど、「私は大学では、そういう傾向じゃない子になろうと思った」と言っていて、今振り返ると

私は「どうしてもなじめない」コンプレックスが強くて、でもそんな私でもきちんと評価をしてくれる人がいたなぁ

と思ったりした。

私のいる大学の人は、たぶん(私もそうだけれど)「肩の力が抜けていない人」が多いのでは...と思ったりもした。

まわりにそういう人がいるとやっぱり肩が凝るし、なんとなく気後れしてしまう。

 

留学に行きたいなぁ、とかどんな仕事がいいかなぁ、とかいろいろ希望はあるけれど、気楽にやる、のんびりするというのも大事な気がしてきた。

焦らなくていいから、ぴりぴりしなくていいから、とんとんと段階を追って行った方がいいというか。

 

そして自信を持つようにすることも大事だと思う。

あと笑顔。

 

穏やかな毎日が送れますように。

いいところを伸ばせますように。