金曜日からどうも調子がよろしくないな、と思っていたら風邪をひいていたようです。
エアコンをがんがんきかせて暖めていたらものすごく乾燥してしまって、喉がいがいがしていました。加湿器がほしいなぁと思います。
身体の不調と心の不調はリンクするもので、何か人前でしゃべる機会があればわあわあとしゃべり、そのあとにものすごく落ち込むというような4日間を過ごしていました。
今日は金柑のど飴とマスク、カシミアティッシュとベンザブロックSを常備しています。
風邪をひいて、気が付いたのは
体が休みをくださいサインを出しているということ、
しかるべき時にしかるべきタイミングで体や心が調子を悪くしてくれるということです。
きっとホメオスタシスとかそういうことなんでしょうけれども。。。
何が言いたいかというと、病は悪いことだけではない、それはマークなんだということです。
今は大学のPCでブログを書いています。
(今までずっと携帯のアプリ書いていました)
するとビックリ
今までなかった機能が編集画面に出てきたり(Amazonの商品紹介の貼り付け機能とか)、キーボードの打ち込み具合の速さもさることながら、
ブログを書くこと、何かを書くことの楽しさをすごくすごく感じています。女子大生はちみつです。
調子がよろしくないときの私の症状としては
・嫌だと思ったことをいっぱ思い出す
・メイクをしない
・服のチョイスがアンバランスである
・人と目を合わせない
・人に会いたくなくなる
・部屋が散らかる(ベッドの上は読みかけの本だらけ)
・人に連絡をとりたがる(調子が悪い時の初期の兆候)
・SNSで少し過激な発言をする
・とりとめもないことを考え、それが大発見のように感じられる
などなどがあります。
そして最大のポイントは調子が良くないことに気が付かない、ことが多いです。
たいてい人から「今日は顔色が悪いね」と指摘されたりします。
たぶん私は自分の体の調子に鈍感なタイプなのでしょう。
そういえば、何年か前の「相棒」で「右京、風邪をひく」というタイトルの話がありましたが、なかなか面白い話だったので見直したいなぁとか思いました。
(脚本は、確か「リーガル・ハイ」の古沢良太さんだったかと思います)
国際経営論、多文化共生論、そうしてゼミに出て今日の授業は終わりです。
来週は3ゼミと2ゼミの発表なので、体調をしっかり整えて課題に備えたいと思います。