今日は川端康成の「雪国」を読んで、コンビニスイーツのプリンを食べました。
大学生のことを振り返ったりしています。
大学2年の時は引きこもりをしていたので、私は就職も大学院も詰み、でも大学という環境にずっと触れていたくて19卒だというのに人から紹介してもらった仕事をやっていたりしました。
そしてさあ働くということに少し自信が持てたぞ!
というところで転職し、転職した先でメンタルを崩し、今に至る、、、という感じです。
だから自分がどんな仕事をするのか、わからないまま見切り発車で仕事をこれからしていくのだろう…と思っています。
ロールモデルがあればいいのに、ロールモデルのない中で仕事をしなければなりません。
それにしても大学2年生の時から少し休みすぎでは??
という感じです。
あの休みから得られたのは、それでもLINEのやり取りができる少数の友達と、
人間関係が悪化したらなるべく早くコミュニティを抜ける、という教訓だけです。
今は実家でだらだらと過ごしているけど、そのうち働かなければいけない日々が来ます。
その時私が幸せにすごしていることを切に願うばかりです。